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投稿日:2020-02-01
記事No.35
DMM英会話世界紀行 セルビア編(1)
2020年2月1日(土)の先生は
セルビア共和国のS氏でした。
(DMM英会話では120ヵ国 6,500人から自由に先生を選べます)
セルビア共和国
①面積 : 8.8万km2(日本の1/4)
②人口 : 909万人(日本の7%)
③公用語 : セルビア語
(ヴォイヴォディナではルーマニア語、パンノニア・ルシン語、ハンガリー語、スロバキア語、クロアチア語も公用語。コソボではアルバニア語も公用語)
④その他:
・1878年にオスマン帝国から独立。
その後あまたの民族紛争が続く。
・1999年、領内のコソボ地区はセルビアの統治権が排除され、
国際的な監視下に。
S先生は
南東部の
Nis
(ニーチ)在住。
30万都市。
5カ国語を話せる。
母語はセルビア語
英仏語は11歳から学校で習った。
ギリシア語は独学。
話せる相手いないが
It's OK.
ドイツ語は25歳から学び始めた。
日常で使う環境があるので
かなり上達している。
*
コソボ自治州の大学に行った。
セルビアの大学に落ちた(
failed
)ので
もう落ちたくなかった。
コソボには
アルバニア人も住んでいて
彼らは独立を欲した。
NATO(北大西洋条約機構)は
我々には敵対的(
against us
)で、
1999年に爆撃を受け(
bombed
)て
大変なことになった。
セルビア
government
はコソボを
control
できない。
アルバニア人は最初に求めていたことは
何も得られなかった。
*
コソボでの
大学生活は問題なく送れた。
セルビア語とアルバニア語は全く違う。
私は一言も理解できない。
コソボのアルバニア人はセルビア語を話せるので
セルビア語で会話した。
テーマ:DMM英会話世界紀行
タグ:DMM 英会話 世界紀行 東欧 セルビア コソボ アルバニア
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