コーチングを受けてみる
ポイント
「コーチ」というのは、
あなた以上にあなたのことを知っていて、
ゴールにたどり着く正しい方法や
途中の困難とか、それを克服する方法も知っていて
あなたがゴールにたどり着くことを
強力に支援してくれる存在です。
自分では気づけない第三者視点、
目先のことに一喜一憂しない中長期の視野
自分では忘れてしまいがちなモチベーションを
思い出させてくれたりもします。
スポーツにコーチの存在は欠かせません。
コーチ無しだと我流に陥った時に気づけません。
成長段階に応じて練習法を的確に変えるのも難しいでしょう。
つらくて単調な反復練習とか、心か折れそうな時に
元気づけてくれたり叱ってくれたりします。
最近は、スポーツ以外の分野でも
コーチの価値が認識されるようになりました。
例えば
ダイエット(痩せる系)
栄養士(アスリート系)
そして
英語習得
例えば、
今あなたが何かに取り組んでいるとします。
直近の3ヶ月とか半年を振り返ってみて下さい。
・自分は十分な努力ができたか?
・その努力は正しい努力だったか?
・期待した成果はだせたか?
ノーの場合だけでなく
イエスの場合であってさえも、
おそらくコーチがついていたら
より大きな成果が出ていたと思います。
つまり、
コーチを付けることは、
「成果を買う」
「努力した自分を買う」
「回り道した無駄な時間を買う(費やさない)」
ことです。
決して安くはない買い物ですが、
その他の手段では手に入らない成果が手に入るとしたら、
決して高いとは言えないでしょう。
英語のコーチ
英語で言えば、
たとえば、
・何百時間も聞き流しているのに、一向に聞き取れない
・読解力が伸び悩んでいるのに、単語を覚えてばかり
・英会話教室に行っているのに、カタコトの域をでない
・TOEICの点の伸びが頭打ちになったが、これ以上どうしていいか分からない
人によって症状が違います。
適性やバックグラウンドも違います。
なので
いくら英語力があっても
いくら指導メソッドに精通していても
あなたにとって最適のやり方は、
あなたのことを理解した人にしか提案できません。
そうはいっても相性も重要
人柄、英語力、指導力
社会人としての責任感やマナー
安心感、信頼感。
叱ってほしいのか、おだててほしいのか?
率直に言ってほしいのか、オブラートにくるんでほしいのか?
また
「名選手、必ずしも名コーチならず」と言われる通り
自分の痛みを実感として共有してもらえる人なのか?
ネイティブで自然に英語がパーフェクトな人よりも
大人になってから苦労して身につけた人なのか?
自分が苦労したから、人にも苦労を強要する人なのか?
お客さん扱いで、必要な指摘をしてくれない人なのか?
(たぶん)コーチも生徒を選びます。
あなたもコーチを選びましょう。
そのコーチの評判(口コミがあれば)
そのコーチのホームページやFB、Twitter
そのコーチとの体験セッション
少なくとも何人かは試してみて決めると良いでしょう。
(いきなりピッタリはまって即決ということもあるでしょうが…)
選んでしまったら
ひょっとしたら、
しまった、と思うかもしれません。
でも
二人三脚で進みながら
お互いに分かって来ることもあるでしょう。
言ってよかったこと
言えば良かったのに、と思うこと。
言わなきゃ良かった、と思うこと。
要望はちゃんと伝える
疑問があれば、納得するまでちゃんと聞く
宿題等、できなかった時はちゃんと言う
(必ずばれます)
あと、
とても重要なことですが、
コーチをちゃんとリスペクトし感謝すること。
伸びない人の特徴は
高いお金を払ってやっているんだから
ちゃんと指導して当然だ
と態度で表す人だそうです。
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