英文ライティング上達法
ポイント
ライティングのスピーキングとの違いを
簡単に言うと
メリット
・時間をかけて文面を練れる
・図表などの助けを借りられる
デメリット
・身振り手振りは使えない
・スペルミス、文法ミスがいつまでも残る
・相手の反応がすぐに見れないため、
独りよがりの文になりがち
となります。
スペルミスや文法ミス、文体の不一致などは
grammeryなどのアプリやサービスがチェック
してくれるので、最近は意外と楽ですね。
あと、つい書きがちなのは
"I'm sorry for my poor English."
(「英語が下手でごめんなさい」)
的ないいわけ。
これは全く不要、とのことです。
理由は、
見れば分かるから、
だそうです(^^)
練習法
ライティングの練習法ですが、
一番困るのは
・自分では間違いに気づけない
ことです。
誰かにチェック、添削してもらわないと
間違いが間違いのまま定着してしまう恐怖が
あって、
進められなくなります。
会話は「言った者勝ち」かもですが、
英文ライティングは
一筋縄でいきません。
誰かに添削を依頼する方法は
・Webで探す
・有料サービスを利用する
があります。
一人でやるとしたら、
・日本語で書いたものをGoogle翻訳して参考にする
くらいでしょうか。
当方で
Google翻訳を便利にしたツールを
開発しているので
それを使うのも一法です。
3窓式Google翻訳(日英日版)
3窓式Google翻訳(英日英版)